![[ゆで太郎]天とじ丼セット(650円)](https://tachigui-soba.com/wp-content/uploads/2021/09/210924_a_01.jpg) 半蔵門駅5番出口の目の前。「信越食品グループ」の方の「ゆで太郎」。
半蔵門駅5番出口の目の前。「信越食品グループ」の方の「ゆで太郎」。![[ゆで太郎]天とじ丼セット(650円)](https://tachigui-soba.com/wp-content/uploads/2021/09/210924_a_08.jpg) 外にある券売機で購入します。
外にある券売機で購入します。
![[ゆで太郎]天とじ丼セット(650円)](https://tachigui-soba.com/wp-content/uploads/2021/09/210924_a_04.jpg) 秋の季節メニューの「天とじ丼セット(650円)」を注文。蕎麦は温かいのを選択。
秋の季節メニューの「天とじ丼セット(650円)」を注文。蕎麦は温かいのを選択。
![[ゆで太郎]天とじ丼セット(650円)](https://tachigui-soba.com/wp-content/uploads/2021/09/210924_a_06.jpg) 「ネギ・わかめ・揚げ玉」がのります。揚げ玉は最初からのっている。
「ネギ・わかめ・揚げ玉」がのります。揚げ玉は最初からのっている。![[ゆで太郎]天とじ丼セット(650円)](https://tachigui-soba.com/wp-content/uploads/2021/09/210924_a_05.jpg) かきあげの卵とじと紅ショウガ。揚げ置きのかきあげを閉じているので衣はべちゃべちゃ。
かきあげの卵とじと紅ショウガ。揚げ置きのかきあげを閉じているので衣はべちゃべちゃ。![[ゆで太郎]天とじ丼セット(650円)](https://tachigui-soba.com/wp-content/uploads/2021/09/210924_a_07.jpg) かきあげの具材は「たまねぎ・人参・ネギ・なす?」かな。かき揚げの卵とじはぐちゃぐちゃになるので難しいかな。エビとかイカとか単体の天ぷらの方が卵とじには合う。
かきあげの具材は「たまねぎ・人参・ネギ・なす?」かな。かき揚げの卵とじはぐちゃぐちゃになるので難しいかな。エビとかイカとか単体の天ぷらの方が卵とじには合う。
![[ゆで太郎]天とじ丼セット(650円)](https://tachigui-soba.com/wp-content/uploads/2021/09/210924_a_03.jpg) 醤油・七味
醤油・七味
![[ゆで太郎]天とじ丼セット(650円)](https://tachigui-soba.com/wp-content/uploads/2021/09/210924_a_02.jpg) テーブルの間が余裕のある店内。落ち着いて食事ができる。
立ち食い席は少なく座れる席がが多い。
テーブルの間が余裕のある店内。落ち着いて食事ができる。
立ち食い席は少なく座れる席がが多い。
| おすすめ度 | ★★★☆☆☆ | 
|---|---|
| 店名 | ゆで太郎 一番町店 | 
| 電話番号 | 03-3221-8340 | 
| 交通手段 | 半蔵門駅5番出口 徒歩30秒 | 
| 住所 | 東京都千代田区一番町11-1 B1F | 
| 営業時間 | 7:00~21:00 | 
| 定休日 | 日曜 | 
| ホームページ | www.yudetarou.com | 
| 食べログ | tabelog.com(口コミ:29件 / 評価:3.06) | 
ゆで太郎(ゆでたろう)は、東京都大田区に本社を置く信越食品株式会社と、東京都品川区に本社を置く株式会社ゆで太郎システムが関東地方を中心に展開している立ち食いそばチェーン店である。一般に都心部への立地の多い立ち食いそば店だが、信越食品では本社がある大田区の大森を中心とした周辺区への直営店のみの開発、ゆで太郎システムではゆっくり座って食べることができる店舗コンセプトをベースにロードサイド店舗の開発を進めており、後発ながらもそば業界で「名代富士そば」「小諸そば」を超える出店規模を展開している。 最大の特徴として、蕎麦の「三たて」(挽きたて、打ち立て、茹でたて)を徹底するため、店舗で粉から製麺していることが挙げられる。また、ゆで太郎システムの店舗では、茹で置きをせずに注文後に茹でたてを提供している。そば粉比率は55%。