蕎麦さだはる

天ぷらそば 580円

蕎麦 さだはる 西新橋店

「蕎麦さだはる」で「天ぷらそば(580円)」[西新橋店] 日比谷通りから一本入った路地にあります。内幸町駅が一番近い。新橋駅・虎ノ門駅からも徒歩圏内。夜は居酒屋としても利用できます。「蕎麦 たかね」と同じく「蕎麦まえだ」が改名したお店だそうだ。

メニュー

「蕎麦さだはる」で「天ぷらそば(580円)」[西新橋店] 天ぷらそばが名物のようです。全品持ち帰り可能。

天ぷらそば(580円)

「蕎麦さだはる」で「天ぷらそば(580円)」[西新橋店] 「天ぷらそば(580円)」を冷たい蕎麦で注文。「生卵or温泉玉子」が付きます。
「ネギ・わかめ・揚げ玉・大根おろし」は自分で自由にとれる。 「蕎麦さだはる」で「天ぷらそば(580円)」[西新橋店] 海鮮かき揚げは揚げたてでサクサク、これは美味しい。サイズも大きい。
「玉ねぎ・にんじん・イカゲソ・海老」が入ります。玉ねぎがメイン。
かき揚げだけど衣が薄いので大きいけど軽く食べれます。高級蕎麦屋で出てきても納得のかき揚げ。 「蕎麦さだはる」で「天ぷらそば(580円)」[西新橋店] 蕎麦は「十割」です。田舎そばのように少し平らで太目な蕎麦。
コシが強く良い食感。のどごしも良い。やはり「十割」は美味しいな。 「蕎麦さだはる」で「天ぷらそば(580円)」[西新橋店] 薬味・温玉も投入。大根おろしもあるのが嬉しい。
かき揚げも蕎麦も立ち食いのレベルを優に超えています。美味しい。

卓上

「蕎麦さだはる」で「天ぷらそば(580円)」[西新橋店] 七味・蕎麦湯。蕎麦湯も白濁したもので美味しい蕎麦湯。

店内

「蕎麦さだはる」で「天ぷらそば(580円)」[西新橋店] 立ち食い席のみの潔い店内。接客も良いです。常連になりたい。 「蕎麦さだはる」で「天ぷらそば(580円)」[西新橋店] 「ネギ・わかめ・揚げ玉・大根おろし」は自分で自由にとれる。

「蕎麦 さだはる 西新橋店」店舗情報

おすすめ度 ★★★★★★
店名 蕎麦 さだはる 西新橋店
電話番号 03-3597-6025
交通手段 JR新橋駅・虎ノ門駅 徒歩10分
内幸町駅 徒歩5分
住所 東京都港区西新橋2-9-3 クレビル 1F
営業時間 [月〜金] 10:30~15:30 / 17:00~22:30(L.O.21:30)
定休日 土曜・日曜・祝日
食べログ tabelog.com(口コミ:198件 / 評価:3.63)

立ち食いそば とは

立ち食いそば・うどん店は、そばやうどんなどを立ち食い形式で提供する飲食店である。鉄道駅にあるものは「駅そば」とも呼ばれる。簡便な食事場所としての立ち食いそば店の起源は、江戸時代の江戸でのそばの屋台である。 簡単に食事をすませたい場合などに多く利用されているファストフード店の一種でもある。日本各地で見られる店舗形態で、鉄道駅のほか、大都市圏を中心に駅周辺やオフィス街などの市街地・商業地域で営業する店、あるいは遊園地、野球場や競馬場などの遊興施設で営業をする店も多々ある。店によっては立ち食いではなく、カウンターに簡易椅子を設けて腰掛けられるようになっている場合や、テーブル席を置いている場合もある。基本的に、客は店内のカウンター越しに厨房内にいる従業員へ料理を注文し、カウンター越しに出来上がった料理を受け取る。かつては、出来上がった料理と引き換えに、従業員へ代金の現金を手渡しするスタイルだったが、立ち食いそばチェーンの普及による金銭管理の徹底化、および保健所からの衛生上の観点による指導により、食券販売機を使用する店舗が増えている。

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