![[とんがらし]天盛りひもかわうどん(680円)[水道橋]](https://tachigui-soba.com/wp-content/uploads/2021/07/210702_d_01.jpg) 水道橋駅から徒歩5分程度。水道橋西通りから少し小道へ曲がります。
水道橋駅から徒歩5分程度。水道橋西通りから少し小道へ曲がります。![[とんがらし]天盛りひもかわうどん(680円)[水道橋]](https://tachigui-soba.com/wp-content/uploads/2021/07/210702_d_03.jpg) メニューは壁に貼られています。券売機ではなく口頭注文現金払いに変更したようです。
メニューは壁に貼られています。券売機ではなく口頭注文現金払いに変更したようです。
![[とんがらし]天盛りひもかわうどん(680円)[水道橋]](https://tachigui-soba.com/wp-content/uploads/2021/07/210702_d_02.jpg) お弁当も販売しています。バラエティすぎる弁当が気になりすぎる。
お弁当も販売しています。バラエティすぎる弁当が気になりすぎる。
↑が23日の「バラエティすぎる弁当」の内容だそうです。凄い豪華だな。今日のバラエティー弁当が凄すぎることが先程判明しました、、、舌平目、、、 pic.twitter.com/ZjseGYMVvI
— 【公式】立喰いそば とんがらし (@tongarashi_soba) June 23, 2021
![[とんがらし]天盛りひもかわうどん(680円)[水道橋]](https://tachigui-soba.com/wp-content/uploads/2021/07/210702_d_06.jpg) 「天盛りひもかわうどん(680円)」を注文。ツユは温かいのを選択。うどんは「ひもかわうどん」。
「天盛りひもかわうどん(680円)」を注文。ツユは温かいのを選択。うどんは「ひもかわうどん」。
![[とんがらし]天盛りひもかわうどん(680円)[水道橋]](https://tachigui-soba.com/wp-content/uploads/2021/07/210702_d_07.jpg) 「茄子天(3ヶ)・小エビ天(5ヶ)・イカ天(1ヶ)」がのっています。「ネギ・生姜」は有無を聞いてくれる。
「茄子天(3ヶ)・小エビ天(5ヶ)・イカ天(1ヶ)」がのっています。「ネギ・生姜」は有無を聞いてくれる。![[とんがらし]天盛りひもかわうどん(680円)[水道橋]](https://tachigui-soba.com/wp-content/uploads/2021/07/210702_d_08.jpg) ひもかわはコシは弱くチュルチュル食感で喉越がよい。優しいうどんが天ぷらを際立たせる。
ひもかわはコシは弱くチュルチュル食感で喉越がよい。優しいうどんが天ぷらを際立たせる。![[とんがらし]天盛りひもかわうどん(680円)[水道橋]](https://tachigui-soba.com/wp-content/uploads/2021/07/210702_d_04.jpg) 七味
七味
![[とんがらし]天盛りひもかわうどん(680円)[水道橋]](https://tachigui-soba.com/wp-content/uploads/2021/07/210702_d_05.jpg) L字型のカウンターに椅子がある。働いてらっしゃる方が皆優しい。人柄が味に反映されているようだ。
L字型のカウンターに椅子がある。働いてらっしゃる方が皆優しい。人柄が味に反映されているようだ。| おすすめ度 | ★★★★★★ | 
|---|---|
| 店名 | とんがらし | 
| 電話番号 | 03-3234-1610 | 
| 交通手段 | JR総武線 水道橋駅 徒歩4分 都営地下鉄三田線 水道橋駅 徒歩6分 | 
| 住所 | 東京都千代田区神田三崎町3-2-10 風水神田三崎ビル 1F | 
| 営業時間 | [月〜木、第2.4金] 11時〜16時 17時〜19時 [第1.3.5金] 11時〜16時 [第1.3.5土] 11時〜15時 コロナウィルス対策のため、暫くの間平日11〜16時のみの営業。 | 
| 定休日 | 第2・4土曜日・日曜・祝日★暫くの間、土日祝日はお休み。 | 
| SNS | 【公式】立喰いそば とんがらしさん (@tongarashi_soba) / Twitter | 
| 食べログ | tabelog.com(口コミ:324件 / 評価:3.67) | 
立ち食いそば・うどん店は、そばやうどんなどを立ち食い形式で提供する飲食店である。鉄道駅にあるものは「駅そば」とも呼ばれる。簡便な食事場所としての立ち食いそば店の起源は、江戸時代の江戸でのそばの屋台である。 簡単に食事をすませたい場合などに多く利用されているファストフード店の一種でもある。日本各地で見られる店舗形態で、鉄道駅のほか、大都市圏を中心に駅周辺やオフィス街などの市街地・商業地域で営業する店、あるいは遊園地、野球場や競馬場などの遊興施設で営業をする店も多々ある。店によっては立ち食いではなく、カウンターに簡易椅子を設けて腰掛けられるようになっている場合や、テーブル席を置いている場合もある。基本的に、客は店内のカウンター越しに厨房内にいる従業員へ料理を注文し、カウンター越しに出来上がった料理を受け取る。かつては、出来上がった料理と引き換えに、従業員へ代金の現金を手渡しするスタイルだったが、立ち食いそばチェーンの普及による金銭管理の徹底化、および保健所からの衛生上の観点による指導により、食券販売機を使用する店舗が増えている。