ゆで太郎

カレールー 200円

ゆで太郎 南青山一丁目店

[ゆで太郎]カレールー(200円) 青山一丁目駅から徒歩4分。飲食店が数店つらなる都営南青山一丁目アパートの1階に入ります。
店舗前には外で食べれるテラス席もある。「ゆで太郎システムグループ」の方の「ゆで太郎」。

メニュー

[ゆで太郎]カレールー(200円) 外に2台ある券売機で購入します。支払いは現金のみ。 [ゆで太郎]カレールー(200円) トッピングやミニ丼は口頭注文現金払い。

カレールー(200円)

[ゆで太郎]カレールー(200円) 「カレールー(200円)」を注文。券売機では販売していないので口頭注文現金払い。 [ゆで太郎]カレールー(200円) カレーは家庭的なマイルドな味。とろみは強め。辛さはない。
特にスパイスが効いているとかコクがあるとか特徴はない。家庭的。 [ゆで太郎]カレールー(200円) 具は「豚肉・人参・たまねぎ」。具の量は多い。システムの方は「カレーそば」のメニューがないので、食べたい時は「カレールー」に「かけそば」を注文する。

調味場

[ゆで太郎]カレールー(200円) 蕎麦湯は卓上にあるけど調味料は固まって置いてある。「赤鬼・揚げ玉」もここ。

店内

[ゆで太郎]カレールー(200円) 立ち食い席と椅子のあるカウンター席もある。

ゆで太郎 とは

ゆで太郎(ゆでたろう)は、東京都大田区に本社を置く信越食品株式会社と、東京都品川区に本社を置く株式会社ゆで太郎システムが関東地方を中心に展開している立ち食いそばチェーン店である。一般に都心部への立地の多い立ち食いそば店だが、信越食品では本社がある大田区の大森を中心とした周辺区への直営店のみの開発、ゆで太郎システムではゆっくり座って食べることができる店舗コンセプトをベースにロードサイド店舗の開発を進めており、後発ながらもそば業界で「名代富士そば」「小諸そば」を超える出店規模を展開している。 最大の特徴として、蕎麦の「三たて」(挽きたて、打ち立て、茹でたて)を徹底するため、店舗で粉から製麺していることが挙げられる。また、ゆで太郎システムの店舗では、茹で置きをせずに注文後に茹でたてを提供している。そば粉比率は55%。

Copyright2021 立ち食いそば探訪