![[ゆで太郎]納豆(100円)](https://tachigui-soba.com/wp-content/uploads/2021/04/210412_b_01.jpg) 青山一丁目駅から徒歩4分。飲食店が数店つらなる都営南青山一丁目アパートの1階に入ります。
青山一丁目駅から徒歩4分。飲食店が数店つらなる都営南青山一丁目アパートの1階に入ります。![[ゆで太郎]納豆(100円)](https://tachigui-soba.com/wp-content/uploads/2021/05/210517_a_12.jpg) 券売機で購入します。でも、納豆は売ってないので中で口頭で注文。
券売機で購入します。でも、納豆は売ってないので中で口頭で注文。
![[ゆで太郎]納豆(100円)](https://tachigui-soba.com/wp-content/uploads/2021/04/210410_e_05.jpg) 「お椀そば(100円)」は良いメニュー。
「お椀そば(100円)」は良いメニュー。
![[ゆで太郎]納豆(100円)](https://tachigui-soba.com/wp-content/uploads/2021/05/210517_a_07.jpg) 「納豆(100円)」を購入。ネギが付きます。
「納豆(100円)」を購入。ネギが付きます。
![[ゆで太郎]納豆(100円)](https://tachigui-soba.com/wp-content/uploads/2021/05/210517_a_08.jpg) ゆで太郎のオリジナルパッケージの納豆です。昔っぽい子供のイラスト。
ゆで太郎のオリジナルパッケージの納豆です。昔っぽい子供のイラスト。
![[ゆで太郎]納豆(100円)](https://tachigui-soba.com/wp-content/uploads/2021/05/210517_a_06.jpg) 納豆にはからし・タレ付き。
納豆にはからし・タレ付き。
![[ゆで太郎]納豆(100円)](https://tachigui-soba.com/wp-content/uploads/2021/05/210517_a_10.jpg) タレ・からしも無難なもの。
タレ・からしも無難なもの。
![[ゆで太郎]納豆(100円)](https://tachigui-soba.com/wp-content/uploads/2021/05/210517_a_09.jpg) 納豆は極小粒。無難なもの。
納豆は極小粒。無難なもの。
![[ゆで太郎]納豆(100円)](https://tachigui-soba.com/wp-content/uploads/2021/05/210517_a_13.jpg) 立ち食い席と椅子のある席があります。テイクアウトも行っている店舗です。
立ち食い席と椅子のある席があります。テイクアウトも行っている店舗です。
| おすすめ度 | ★★★★☆☆ | 
|---|---|
| 店名 | ゆで太郎 南青山一丁目店 | 
| 電話番号 | 03-3403-5303 | 
| 交通手段 | 青山一丁目駅 徒歩4分 | 
| 住所 | 東京都港区南青山1-3-6-107 都営南青山一丁目アパート | 
| 営業時間 | [月~金]7:00~21:00 [土]7:00~16:00 | 
| 定休日 | 日曜日 | 
| ホームページ | yudetaro.jp | 
| 食べログ | tabelog.com(口コミ:37件 / 評価:3.05) | 
ゆで太郎(ゆでたろう)は、東京都大田区に本社を置く信越食品株式会社と、東京都品川区に本社を置く株式会社ゆで太郎システムが関東地方を中心に展開している立ち食いそばチェーン店である。一般に都心部への立地の多い立ち食いそば店だが、信越食品では本社がある大田区の大森を中心とした周辺区への直営店のみの開発、ゆで太郎システムではゆっくり座って食べることができる店舗コンセプトをベースにロードサイド店舗の開発を進めており、後発ながらもそば業界で「名代富士そば」「小諸そば」を超える出店規模を展開している。 最大の特徴として、蕎麦の「三たて」(挽きたて、打ち立て、茹でたて)を徹底するため、店舗で粉から製麺していることが挙げられる。また、ゆで太郎システムの店舗では、茹で置きをせずに注文後に茹でたてを提供している。そば粉比率は55%。