浅草橋駅からすごのガード下にある店舗。向かいのガードしたには立ち喰いの有名店「ひさご」がある。「きらく蕎麦おがわ」も近い。「文殊」は2店舗目。
券売機ではなく口頭、現金払い。うどんも選べる。
朝は「かき揚げ・春菊」に玉子が付いて「360円」。オープンからAM10時まで注文できる。いろいろなセットもある。
朝メニューの「朝 春菊そば(360円)」を注文。玉子は「生卵・ゆで卵」から選べます。
「春菊天・ネギ・生玉子」がのる。汁は鰹だしが効いていて、ほんのりな甘さ。
蕎麦はコシはあまりなく柔らかめ。360円という価格はありがたい。
七味
椅子の付いたカウンター席のみで狭い店内。
| おすすめ度 | ★★★★☆☆ |
|---|---|
| 店名 | 文殊 浅草橋店(もんじゅ) |
| 電話番号 | 03-3863-3332 |
| 交通手段 | 浅草橋駅 徒歩1分 |
| 住所 | 東京都台東区浅草橋1-17-12 |
| 営業時間 | [月~金] 6:00~16:30 |
| 定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
| 食べログ | tabelog.com(口コミ:73件 / 評価:3.54) |
立ち食いそば・うどん店は、そばやうどんなどを立ち食い形式で提供する飲食店である。鉄道駅にあるものは「駅そば」とも呼ばれる。簡便な食事場所としての立ち食いそば店の起源は、江戸時代の江戸でのそばの屋台である。 簡単に食事をすませたい場合などに多く利用されているファストフード店の一種でもある。日本各地で見られる店舗形態で、鉄道駅のほか、大都市圏を中心に駅周辺やオフィス街などの市街地・商業地域で営業する店、あるいは遊園地、野球場や競馬場などの遊興施設で営業をする店も多々ある。店によっては立ち食いではなく、カウンターに簡易椅子を設けて腰掛けられるようになっている場合や、テーブル席を置いている場合もある。基本的に、客は店内のカウンター越しに厨房内にいる従業員へ料理を注文し、カウンター越しに出来上がった料理を受け取る。かつては、出来上がった料理と引き換えに、従業員へ代金の現金を手渡しするスタイルだったが、立ち食いそばチェーンの普及による金銭管理の徹底化、および保健所からの衛生上の観点による指導により、食券販売機を使用する店舗が増えている。