野むら

きつねそば 390円

野むら

[野むら]きつねそば(390円)[浅草橋] 秋葉原駅と浅草橋駅の間くらい両方から9分程度。「川一」も近くにある。

メニュー

[野むら]きつねそば(390円)[浅草橋] 「かけそば・うどん(320円)」に好きなトッピングを選ぶ仕様。天ぷらは4種類ぐらいしか残っていなかった。

きつねそば(390円)

[野むら]きつねそば(390円)[浅草橋] 「かけそば(320円)」に「きつね(70円)」で「きつねそば(390円)」を注文。
ネギの有無を聞いてくれる。黒いツユに田舎蕎麦のような太い蕎麦。 [野むら]きつねそば(390円)[浅草橋] 油揚げを噛むと中から汁がジュワーとあふれ出ます。美味しい。
こんなジューシーなきつねは初めて。油揚げも肉厚で食べ応えがある。
ツユは色通り濃いけどきつくなくコクの旨味のある濃さ。

蕎麦もツユ揚げに負けじとコシもありパンチのある蕎麦。
旨味を凝縮したようなきつねそば。きつねはあまり頼まないけどいろいろ食べ比べてみたいな。

卓上

[野むら]きつねそば(390円)[浅草橋] 水・七味

店内

[野むら]きつねそば(390円)[浅草橋] L字型の立ち食いカウンターのみ。

「野むら」店舗情報

おすすめ度 ★★★★★★
店名 野むら
電話番号 非公開
交通手段 秋葉原駅・ 浅草橋駅 徒歩9分
住所 東京都台東区浅草橋5-20-8 CSタワー 1階
営業時間 [月~金] 7:00~16:00
定休日 土曜・日曜・祝日
食べログ tabelog.com(口コミ:67件 / 評価:3.54)

立ち食いそば とは

立ち食いそば・うどん店は、そばやうどんなどを立ち食い形式で提供する飲食店である。鉄道駅にあるものは「駅そば」とも呼ばれる。簡便な食事場所としての立ち食いそば店の起源は、江戸時代の江戸でのそばの屋台である。 簡単に食事をすませたい場合などに多く利用されているファストフード店の一種でもある。日本各地で見られる店舗形態で、鉄道駅のほか、大都市圏を中心に駅周辺やオフィス街などの市街地・商業地域で営業する店、あるいは遊園地、野球場や競馬場などの遊興施設で営業をする店も多々ある。店によっては立ち食いではなく、カウンターに簡易椅子を設けて腰掛けられるようになっている場合や、テーブル席を置いている場合もある。基本的に、客は店内のカウンター越しに厨房内にいる従業員へ料理を注文し、カウンター越しに出来上がった料理を受け取る。かつては、出来上がった料理と引き換えに、従業員へ代金の現金を手渡しするスタイルだったが、立ち食いそばチェーンの普及による金銭管理の徹底化、および保健所からの衛生上の観点による指導により、食券販売機を使用する店舗が増えている。

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