馬そば 深大寺

かき揚そば 520円

東京競馬場

[馬そば 深大寺]かき揚そば(520円)[東京競馬場] JR武蔵野線/南武線「府中本町駅」の臨時改札口から出て専用歩道橋を歩いて東京競馬場へ。70店舗近い飲食店が入っていて競馬をしないでも楽しめる。

馬そば 深大寺 東京競馬場 フジビュースタンド店

[馬そば 深大寺]かき揚そば(520円)[東京競馬場] フジビュースタンド4階にある「馬そば 深大寺」へ。「馬そば 深大寺」は馬場内投票所A棟南側にもあります。
「高尾山ビアマウント」なども展開する株式会社アーバンの外食事業。「じんそば西八王子店」もここの経営。 「天ぷら、揚げ物は全て店内調理。つゆは3 種の削り節(鰹節、宋田節、鯖節)と焼きアゴ、昆布、椎茸などの天然素材で出汁 を取り、オリジナルの秘伝かえし醤油をゴールドブレンドした逸品。」とのこと。

メニュー

[馬そば 深大寺]かき揚そば(520円)[東京競馬場] 店内にあるタッチパネル式の券売機で購入します。お酒も充実しています。

かき揚そば(520円)

[馬そば 深大寺]かき揚そば(520円)[東京競馬場] 「かき揚そば(520円)」を購入。七味をかけました。 [馬そば 深大寺]かき揚そば(520円)[東京競馬場] かき揚げはひとつひとつの具材が大きく食べ応えがある。揚げ置きだろうけど、サクサク感も多少残る。立ち食いそば屋のかき揚げの中では良い方。ツユは出汁がしっかりと効いていて少し甘め。 [馬そば 深大寺]かき揚そば(520円)[東京競馬場] そばはエッジがたちコシもあり、そばの風味もある。「ツユ・そば・かき揚げ」どれも美味しくバランスのとれた「かき揚そば(520円)」。

店内

[馬そば 深大寺]かき揚そば(520円)[東京競馬場] 土曜の13時30でほぼ、満席状態。競馬場だけあり活気がある。立ち食い席のみ。 [馬そば 深大寺]かき揚そば(520円)[東京競馬場] 横の方のテーブルは空いていたので、そちらで食べた。卓上には調味料は置いてないので七味等をかけたい場合は受け取りカウンターで。

「馬そば 深大寺 フジビュースタンド店」店舗情報

おすすめ度 ★★★★★★
店名 馬そば 深大寺 フジビュースタンド店
電話番号 042-363-3141
交通手段 ・京王線「府中競馬正門前駅」から専用歩道橋にて正門まで徒歩約2分
・京王線「東府中駅」南口から東門まで徒歩約10分
・JR武蔵野線/南武線「府中本町駅」臨時改札口から専用歩道橋にて西門まで徒歩約5分
住所 東京都府中市日吉町1-1 東京競馬場 フジビュースタンド4F
営業時間 土・日(JRA競馬開催日)
開門~16:30
定休日 月~金
ホームページ www.urban-inc.co.jp
食べログ tabelog.com(口コミ:50件 / 評価:3.28)
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立ち食いそば とは

立ち食いそば・うどん店は、そばやうどんなどを立ち食い形式で提供する飲食店である。鉄道駅にあるものは「駅そば」とも呼ばれる。簡便な食事場所としての立ち食いそば店の起源は、江戸時代の江戸でのそばの屋台である。 簡単に食事をすませたい場合などに多く利用されているファストフード店の一種でもある。日本各地で見られる店舗形態で、鉄道駅のほか、大都市圏を中心に駅周辺やオフィス街などの市街地・商業地域で営業する店、あるいは遊園地、野球場や競馬場などの遊興施設で営業をする店も多々ある。店によっては立ち食いではなく、カウンターに簡易椅子を設けて腰掛けられるようになっている場合や、テーブル席を置いている場合もある。基本的に、客は店内のカウンター越しに厨房内にいる従業員へ料理を注文し、カウンター越しに出来上がった料理を受け取る。かつては、出来上がった料理と引き換えに、従業員へ代金の現金を手渡しするスタイルだったが、立ち食いそばチェーンの普及による金銭管理の徹底化、および保健所からの衛生上の観点による指導により、食券販売機を使用する店舗が増えている。

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