「半蔵門駅通り」から「平一中央通り」を曲がり歩いてすぐ。「信越食品」の方の「ゆで太郎」。
店内の券売機で購入します。「信越食品」と「システム」ではメニューは少し違う。味も少し違う。
「信越食品」の季節のメニュー「きのこ南蛮そば(580円)」を注文。
「きのこ・ネギ・蓮根の天ぷら」がのります。様々な種類のきのこがのる。
「量・種類」が多いのでキノコの旨味を存分に感じれる。種類が多く飽きずに食べれる。
白く細い淡泊なそばにキノコの旨味が合う。
醤油・七味・こしょう
カウンター・テーブル席があります。
| おすすめ度 | ★★★★★☆ | 
|---|---|
| 店名 | ゆで太郎 平河町店 | 
| 電話番号 | 03-5276-1820 | 
| 交通手段 | 半蔵門駅 徒歩3分 | 
| 住所 | 東京都千代田区平河町1-7-22 | 
| 営業時間 | 	
[月〜金]
7:00~20:30 [土・祭] 7:00~15:00  | 
| 定休日 | 日曜 | 
| ホームページ | www.yudetarou.com | 
| 食べログ | tabelog.com(口コミ:16件 / 評価:3.05) | 
ゆで太郎(ゆでたろう)は、東京都大田区に本社を置く信越食品株式会社と、東京都品川区に本社を置く株式会社ゆで太郎システムが関東地方を中心に展開している立ち食いそばチェーン店である。一般に都心部への立地の多い立ち食いそば店だが、信越食品では本社がある大田区の大森を中心とした周辺区への直営店のみの開発、ゆで太郎システムではゆっくり座って食べることができる店舗コンセプトをベースにロードサイド店舗の開発を進めており、後発ながらもそば業界で「名代富士そば」「小諸そば」を超える出店規模を展開している。 最大の特徴として、蕎麦の「三たて」(挽きたて、打ち立て、茹でたて)を徹底するため、店舗で粉から製麺していることが挙げられる。また、ゆで太郎システムの店舗では、茹で置きをせずに注文後に茹でたてを提供している。そば粉比率は55%。