京急蒲田駅の西口の目の前。徒歩30秒。
店内の券売機で購入します。冬はカキ南蛮もあるんですね。
蕎麦は店内の石臼で挽いた自家製粉を利用した「二八そば」。これは楽しみ。
「もり(360円)」を注文。立ち食いそば屋では「もり」は頼まないんだけど「そば」を味わいたくて注文。
エッジがたったキレイな蕎麦。美味しい!蕎麦の味がしっかりする、さすが二八。
少し残念だったのがツユ。私には甘さが強すぎる。まず甘さがくる。「もり」じゃない方が良かったかな…。
蕎麦湯が白濁してとろみもあり蕎麦の味がしてとても美味しい。
七味・醤油
椅子のついたカウンター席のみ。狭いけど常連になりたい。
| おすすめ度 | ★★★★★★ |
|---|---|
| 店名 | とよじ |
| 電話番号 | 不明 |
| 交通手段 | 京急蒲田駅 西口 徒歩30秒 |
| 住所 | 東京都大田区蒲田4-18-9 |
| 営業時間 | 9:00~21:00 |
| 定休日 | 月曜 |
| 食べログ | tabelog.com(口コミ:58件 / 評価:3.48) |
立ち食いそば・うどん店は、そばやうどんなどを立ち食い形式で提供する飲食店である。鉄道駅にあるものは「駅そば」とも呼ばれる。簡便な食事場所としての立ち食いそば店の起源は、江戸時代の江戸でのそばの屋台である。 簡単に食事をすませたい場合などに多く利用されているファストフード店の一種でもある。日本各地で見られる店舗形態で、鉄道駅のほか、大都市圏を中心に駅周辺やオフィス街などの市街地・商業地域で営業する店、あるいは遊園地、野球場や競馬場などの遊興施設で営業をする店も多々ある。店によっては立ち食いではなく、カウンターに簡易椅子を設けて腰掛けられるようになっている場合や、テーブル席を置いている場合もある。基本的に、客は店内のカウンター越しに厨房内にいる従業員へ料理を注文し、カウンター越しに出来上がった料理を受け取る。かつては、出来上がった料理と引き換えに、従業員へ代金の現金を手渡しするスタイルだったが、立ち食いそばチェーンの普及による金銭管理の徹底化、および保健所からの衛生上の観点による指導により、食券販売機を使用する店舗が増えている。