帝国劇場の地下にある「帝劇地下街」というレストラン街にあります。日比谷駅は直結。有楽町駅からは徒歩3分程度。
エレベーターで地下2階へおりる。
「都そば」は関西の立ち食いそばチェーン。東京だと「京成高砂駅」とここの2店舗。
関西のチェーンなのでツユは「関東風・関西風」が選べる。
丼物メニューも充実しています。
閉店1時間前の入店なので揚げ物は売り切れ。残念「きつねうどん(370円)」を注文。
「油揚げ・ネギ」がのる、油揚げは甘辛。薄い。油揚げに特徴はない。
ツユが美味しい。カツオ出汁がとてもよく効いている。かえしより出汁が強いです。
ツユが美味しかったのでうどんも楽しみにして食べるとうどんはコシもなくプツプツ切れるタイプ。
七味
立ち食いカウンターとテーブル席がある。
| おすすめ度 | ★★★★★☆ |
|---|---|
| 店名 | 都そば 帝劇ビル店 |
| 電話番号 | 03-3213-5226 |
| 交通手段 | 日比谷駅 徒歩1分 有楽町駅 徒歩3分 |
| 住所 | 東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル B2F |
| 営業時間 | [月~金]
7:30~17:30 [土・祝] 11:00〜18:30 |
| 定休日 | 日曜 |
| 食べログ | tabelog.com(口コミ:50件 / 評価:3.29) |
立ち食いそば・うどん店は、そばやうどんなどを立ち食い形式で提供する飲食店である。鉄道駅にあるものは「駅そば」とも呼ばれる。簡便な食事場所としての立ち食いそば店の起源は、江戸時代の江戸でのそばの屋台である。 簡単に食事をすませたい場合などに多く利用されているファストフード店の一種でもある。日本各地で見られる店舗形態で、鉄道駅のほか、大都市圏を中心に駅周辺やオフィス街などの市街地・商業地域で営業する店、あるいは遊園地、野球場や競馬場などの遊興施設で営業をする店も多々ある。店によっては立ち食いではなく、カウンターに簡易椅子を設けて腰掛けられるようになっている場合や、テーブル席を置いている場合もある。基本的に、客は店内のカウンター越しに厨房内にいる従業員へ料理を注文し、カウンター越しに出来上がった料理を受け取る。かつては、出来上がった料理と引き換えに、従業員へ代金の現金を手渡しするスタイルだったが、立ち食いそばチェーンの普及による金銭管理の徹底化、および保健所からの衛生上の観点による指導により、食券販売機を使用する店舗が増えている。