相鉄線の「横浜駅」の改札内にあります。相鉄線1階改札口からすぐ。改札外からも入り口があります。5番街方面の改札口脇。
1番線の階段の横にあります。隣にはカフェもあります。
うどんは全て自社工場 にて製造。出汁は、羅臼産昆布、鰹節、宗田節、鯖節、 ムロアジ節から取ってるとのこと。塩分はひかえめだそうだ。
店前にある2台の券売機で購入します。朝定食の肉吸いも気になるな。
「とり天うどん(460円)」を注文。
「ネギ・とり天」がのります。スープは出汁もかえしも薄い。
うどんはコシが強くなく。エッジもたっていない。普通のうどん。
とり天は揚げ置きでサクッとはしていないけど衣も薄く美味しい。
しょうが・ごま・七味
改札内は「カウンター6席+立ち食いテーブル」改札外は「立ち食いカウンターのみ」
| おすすめ度 | ★★★☆☆☆ | 
|---|---|
| 店名 | 星のうどん | 
| 電話番号 | 045-316-4569 | 
| 交通手段 | 相鉄線横浜駅改札内および改札外 | 
| 住所 | 神奈川県横浜市西区南幸1-5-24 相鉄線横浜駅 | 
| 営業時間 | [月~土]
7:00~22:00 [日・祝] 7:00~21:30  | 
| 定休日 | 不定休(ジョイナスに準ずる) | 
| ホームページ | hoshinoudon.com | 
| 食べログ | tabelog.com(口コミ:218件 / 評価:3.49) | 
立ち食いそば・うどん店は、そばやうどんなどを立ち食い形式で提供する飲食店である。鉄道駅にあるものは「駅そば」とも呼ばれる。簡便な食事場所としての立ち食いそば店の起源は、江戸時代の江戸でのそばの屋台である。 簡単に食事をすませたい場合などに多く利用されているファストフード店の一種でもある。日本各地で見られる店舗形態で、鉄道駅のほか、大都市圏を中心に駅周辺やオフィス街などの市街地・商業地域で営業する店、あるいは遊園地、野球場や競馬場などの遊興施設で営業をする店も多々ある。店によっては立ち食いではなく、カウンターに簡易椅子を設けて腰掛けられるようになっている場合や、テーブル席を置いている場合もある。基本的に、客は店内のカウンター越しに厨房内にいる従業員へ料理を注文し、カウンター越しに出来上がった料理を受け取る。かつては、出来上がった料理と引き換えに、従業員へ代金の現金を手渡しするスタイルだったが、立ち食いそばチェーンの普及による金銭管理の徹底化、および保健所からの衛生上の観点による指導により、食券販売機を使用する店舗が増えている。
駅そばは、日本の鉄道駅構内において蕎麦を提供する飲食店及びその蕎麦である。多くが「立ち食いそば店」の形式で運営されている。椅子を設けている店もある。駅構内における立ち食いそば店は、主として、駅弁を販売する業者により運営されてきた店舗と、鉄道事業者が余剰人員対策として直営あるいは関連会社により展開してきた店舗に大別される。JRは「いろり庵きらく、そばいち、あじさい茶屋、大江戸そば、あずみ、小竹林」など「JR東日本クロスステーション」が運営。東京メトロは「めとろ庵」 京成電鉄は「印旛そば」京急は「えきめんや」東急電鉄は「しぶそば」西武鉄道は「狭山そば」京王電鉄は「高幡そば、万葉そば」小田急電鉄は「箱根そば」などの駅そばがあります。