新宿西口、小滝橋通りにある立ち食いのそば屋。横によもだそばもあります。富士そばも小滝橋通りにあり立ち食い蕎麦屋が多い地域。
店内の券売機で購入します。かけは390円。セットの種類も充実している。
テイクアウトも行っています。
「カレーそば(520円)」を注文。ネギが多くのります。
ネギはたくさんのっていいて良いけど、青臭いネギ。カレーは味も具も特筆するとこがない。
そばはぷつぷつきれる茹で蕎麦。つゆは甘く昔ながらの立ち食いそば、昭和の味。
醤油・七味・箸・楊枝
14席(立ち食いカウンター+椅子8脚、テーブル1卓(6人×1))。店内はカウンターと座れる席もある。
| おすすめ度 | ★★★☆☆☆ |
|---|---|
| 店名 | だるまそば 西新宿支店 |
| 電話番号 | 03-3365-2008 |
| 交通手段 | 都営大江戸線新宿西口駅D5出口より徒歩3分 西武新宿駅から159m |
| 住所 | 東京都新宿区西新宿7-4-7 |
| 営業時間 | [月〜土・祝] 7:00~16:00 |
| 定休日 | 日曜日 |
| 食べログ | tabelog.com(口コミ:66件 / 評価:3.29) |
立ち食いそば・うどん店は、そばやうどんなどを立ち食い形式で提供する飲食店である。鉄道駅にあるものは「駅そば」とも呼ばれる。簡便な食事場所としての立ち食いそば店の起源は、江戸時代の江戸でのそばの屋台である。 簡単に食事をすませたい場合などに多く利用されているファストフード店の一種でもある。日本各地で見られる店舗形態で、鉄道駅のほか、大都市圏を中心に駅周辺やオフィス街などの市街地・商業地域で営業する店、あるいは遊園地、野球場や競馬場などの遊興施設で営業をする店も多々ある。店によっては立ち食いではなく、カウンターに簡易椅子を設けて腰掛けられるようになっている場合や、テーブル席を置いている場合もある。基本的に、客は店内のカウンター越しに厨房内にいる従業員へ料理を注文し、カウンター越しに出来上がった料理を受け取る。かつては、出来上がった料理と引き換えに、従業員へ代金の現金を手渡しするスタイルだったが、立ち食いそばチェーンの普及による金銭管理の徹底化、および保健所からの衛生上の観点による指導により、食券販売機を使用する店舗が増えている。