秋葉原駅昭和通り口から徒歩6分。秋葉原は立ち食いそば屋が多い。二葉も秋葉原を代表するお店。
口頭注文現金払い。PayPayを使用できる。
「冷しうどん(310円)」+「木クラゲ(100円)」=「冷し木クラゲうどん(410円)」です。
「ネギ・木クラゲ」がのります。木クラゲの量が多い。1個が大きく厚みもあるのでボリュームがる。
「ひもかわうどん」はコシは全くなく小麦粉感もなく水っぽい。蕎麦のほうが良かったかな。
七味・楊枝
立ち食いカウンターのみ。
| おすすめ度 | ★★★☆☆☆ |
|---|---|
| 店名 | 二葉 |
| 電話番号 | 非公開 |
| 交通手段 | 秋葉原駅昭和通り口 徒歩6分 |
| 住所 | 東京都千代田区神田和泉町1-4-6 西川ビル 1F |
| 営業時間 | [月〜金]7:30~18:00 |
| 定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
| 食べログ | tabelog.com(口コミ:142件 / 評価:3.50) |
立ち食いそば・うどん店は、そばやうどんなどを立ち食い形式で提供する飲食店である。鉄道駅にあるものは「駅そば」とも呼ばれる。簡便な食事場所としての立ち食いそば店の起源は、江戸時代の江戸でのそばの屋台である。 簡単に食事をすませたい場合などに多く利用されているファストフード店の一種でもある。日本各地で見られる店舗形態で、鉄道駅のほか、大都市圏を中心に駅周辺やオフィス街などの市街地・商業地域で営業する店、あるいは遊園地、野球場や競馬場などの遊興施設で営業をする店も多々ある。店によっては立ち食いではなく、カウンターに簡易椅子を設けて腰掛けられるようになっている場合や、テーブル席を置いている場合もある。基本的に、客は店内のカウンター越しに厨房内にいる従業員へ料理を注文し、カウンター越しに出来上がった料理を受け取る。かつては、出来上がった料理と引き換えに、従業員へ代金の現金を手渡しするスタイルだったが、立ち食いそばチェーンの普及による金銭管理の徹底化、および保健所からの衛生上の観点による指導により、食券販売機を使用する店舗が増えている。