そは'二〇(そばにわ)

冷しぶっかけ+納豆 600円

東京駅

[そは'二〇(そばにわ)]冷しぶっかけ+納豆(600円)[東京] 東京駅の構内にある蕎麦屋です。丸の内側から見る東京駅は綺麗ですね。 [そは'二〇(そばにわ)]冷しぶっかけ+納豆(600円)[東京] 丸の内北口改札内からすぐ。

そは’二〇(そばにわ)

[そは'二〇(そばにわ)]冷しぶっかけ+納豆(600円)[東京] グランスタの一角にある。「JR東日本クロスステーション」の経営です。JRは店名をいろいろと変えていてよくわからん。「二〇」これで「にわ」って読めないし。読めない店舗名ってどうなんだろう。

メニュー

[そは'二〇(そばにわ)]冷しぶっかけ+納豆(600円)[東京] 店内にあるタッチパネル式の券売機で購入します。AM10:00までは朝食のメニュー。
朝食セットは「蕎麦(ハーフ)・小ごはん」に「生卵or納豆or明太子」が選べる。
価格は高め。まぁ、立ち食いそば屋ではないな…。

冷しぶっかけ+納豆(600円)

[そは'二〇(そばにわ)]冷しぶっかけ+納豆(600円)[東京] 「冷しぶっかけ+納豆(600円)」を注文。
「冷しぶっかけそば(ハーフ)・納豆・小ご飯・蕎麦湯・薬味(大根おろし・ネギ)」が付く。
どこかで見たなと思ったら川崎駅にある「 baya/1953″>そばじ」と同じだ、また同じメニューを頼んでしまった。 [そは'二〇(そばにわ)]冷しぶっかけ+納豆(600円)[東京] 納豆は茨城県産の「これがやさとの恵みだ」。サイズは小粒。納豆も「そばじ」と同じ。 [そは'二〇(そばにわ)]冷しぶっかけ+納豆(600円)[東京] 蕎麦に薬味をのせていただく。ツユはサッパリしているけどコクもある。
そばじ」の温かいツユより冷たいツユの方が美味しい。 [そは'二〇(そばにわ)]冷しぶっかけ+納豆(600円)[東京] 蕎麦も「そばじ」は二八を謡っていたけどこちらの蕎麦の方がコシもあり好きかも。蕎麦の味は「そばじ」の方がしたけど。柔らかかったしな。
そして、蕎麦湯が美味しいのにビックリ。白濁してとろみもあり蕎麦の味もする。
ご飯も蕎麦も少なめなので、ボリュームが朝にはちょどよい。良い朝ごはんになる。

卓上

[そは'二〇(そばにわ)]冷しぶっかけ+納豆(600円)[東京] 七味唐辛子・山椒

店内

[そは'二〇(そばにわ)]冷しぶっかけ+納豆(600円)[東京] 椅子のついたカウンターとテーブル席がある。綺麗な店内。

「そは’二〇(そばにわ)」店舗情報

おすすめ度 ★★★★★☆
店名 そは’二〇(そばにわ)
電話番号 03-6256-0385
交通手段 JR東京駅改札内
住所 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅構内 グランスタ
営業時間 7:00 – 22:00 (月~土・祝日)
7:00 – 21:00 (日・連休最終日の祝日)
定休日 無休
ホームページ www.jr-cross.co.jp
食べログ tabelog.com(口コミ:36件 / 評価:3.29)

駅そば とは

駅そばは、日本の鉄道駅構内において蕎麦を提供する飲食店及びその蕎麦である。多くが「立ち食いそば店」の形式で運営されている。椅子を設けている店もある。駅構内における立ち食いそば店は、主として、駅弁を販売する業者により運営されてきた店舗と、鉄道事業者が余剰人員対策として直営あるいは関連会社により展開してきた店舗に大別される。JRは「いろり庵きらく、そばいち、あじさい茶屋、大江戸そば、あずみ、小竹林」など「JR東日本クロスステーション」が運営。東京メトロは「めとろ庵」 京成電鉄は「印旛そば」京急は「えきめんや」東急電鉄は「しぶそば」西武鉄道は「狭山そば」京王電鉄は「高幡そば、万葉そば」小田急電鉄は「箱根そば」などの駅そばがあります。

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