【閉店】川村屋

とり肉そば 380円

閉店

川村屋

[川村屋]とり肉そば(380円)[桜木町] 桜木町駅の新南口(市役所口)の目の前にあります。正確にはCIAL桜木町という駅ビルの中のようです。
1969年創業。伊藤博文を通じて営業許可を得て開業して以来、桜木町駅のシンボル的なお店だそうだ。

メニュー

[川村屋]とり肉そば(380円)[桜木町] シンプルなメニュー構成。なぜか青汁も販売している。

とり肉そば(380円)

[川村屋]とり肉そば(380円)[桜木町] 「とり肉そば(380円)」を注文。 [川村屋]とり肉そば(380円)[桜木町] 「ネギ・鶏肉」がのる。かつおだしに少し甘めで濃くないツユ。 [川村屋]とり肉そば(380円)[桜木町] とり肉は胸肉かな、パサパサ。サイズも小さく食べ応えもない。少し味がついている。 [川村屋]とり肉そば(380円)[桜木町] 麺はゆで麺の温め直し?かな、コシは何もなくプツプツ切れる。ツユは良いけど蕎麦がな。

店内

[川村屋]とり肉そば(380円)[桜木町] 椅子のあるカウンター席と立ち食いカウンターがある。

「川村屋」店舗情報

おすすめ度 ★★★☆☆☆
店名 川村屋
電話番号 045-201-8500
交通手段 桜木町駅 新南口(市役所口) 目の前
住所 神奈川県横浜市中区桜木町1-1 桜木町駅構内
営業時間 [月~土] 6:30~20:00(L.O.19:50)
[日・祝] 7:30~20:00(L.O.19:50)
定休日 無休
ホームページ www.cial.co.jp
食べログ tabelog.com(口コミ:234件 / 評価:3.48)

立ち食いそば とは

立ち食いそば・うどん店は、そばやうどんなどを立ち食い形式で提供する飲食店である。鉄道駅にあるものは「駅そば」とも呼ばれる。簡便な食事場所としての立ち食いそば店の起源は、江戸時代の江戸でのそばの屋台である。 簡単に食事をすませたい場合などに多く利用されているファストフード店の一種でもある。日本各地で見られる店舗形態で、鉄道駅のほか、大都市圏を中心に駅周辺やオフィス街などの市街地・商業地域で営業する店、あるいは遊園地、野球場や競馬場などの遊興施設で営業をする店も多々ある。店によっては立ち食いではなく、カウンターに簡易椅子を設けて腰掛けられるようになっている場合や、テーブル席を置いている場合もある。基本的に、客は店内のカウンター越しに厨房内にいる従業員へ料理を注文し、カウンター越しに出来上がった料理を受け取る。かつては、出来上がった料理と引き換えに、従業員へ代金の現金を手渡しするスタイルだったが、立ち食いそばチェーンの普及による金銭管理の徹底化、および保健所からの衛生上の観点による指導により、食券販売機を使用する店舗が増えている。

駅そば とは

駅そばは、日本の鉄道駅構内において蕎麦を提供する飲食店及びその蕎麦である。多くが「立ち食いそば店」の形式で運営されている。椅子を設けている店もある。駅構内における立ち食いそば店は、主として、駅弁を販売する業者により運営されてきた店舗と、鉄道事業者が余剰人員対策として直営あるいは関連会社により展開してきた店舗に大別される。JRは「いろり庵きらく、そばいち、あじさい茶屋、大江戸そば、あずみ、小竹林」など「JR東日本クロスステーション」が運営。東京メトロは「めとろ庵」 京成電鉄は「印旛そば」京急は「えきめんや」東急電鉄は「しぶそば」西武鉄道は「狭山そば」京王電鉄は「高幡そば、万葉そば」小田急電鉄は「箱根そば」などの駅そばがあります。

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