天かめ 平河町店

春菊天玉そば 480円

天かめ 平河町店

[天かめ]春菊天玉そば(480円)[半蔵門] 半蔵門駅1番出口から徒歩1分。「ゆで太郎 平河町店」とは近く1本道が違う。

メニュー

[天かめ]春菊天玉そば(480円)[半蔵門] 「天かめ」と「亀島」は同じ系列だとのこと。「春菊天」が美味しかったんだよな…。

春菊天玉そば(480円)

[天かめ]春菊天玉そば(480円)[半蔵門] 「春菊天玉そば(480円)」を注文。「春菊天・玉子・ネギ」がのる。 [天かめ]春菊天玉そば(480円)[半蔵門]亀島」と同様、天ぷらは注文後に再度揚げてくれます。
でも、春菊天はサクッとはしていなく、しっとり。春菊をギュッと固めた感じ。油を吸っている。
ツユは魚粉の良い香りもして、出汁も効いていてコクもある。美味しいツユ。 [天かめ]春菊天玉そば(480円)[半蔵門] 生そばを注文後に茹でてくれるのでコシがある。天ぷらは「亀島」の方が美味しかったな。

卓上

[天かめ]春菊天玉そば(480円)[半蔵門] 醤油・七味。AM11~PM15まではスマホ禁止。

店内

[天かめ]春菊天玉そば(480円)[半蔵門] カウンターの立ち食い席のみ。

「おそば 天かめ 平河町店」店舗情報

おすすめ度 ★★★★★☆
店名 おそば 天かめ 平河町店
交通手段 半蔵門駅 徒歩1分
住所 東京都千代田区平河町1-1-9
営業時間 [月〜金] 7:00〜21:00
[土・祝] 7:00〜16:00
定休日 日曜
食べログ tabelog.com(口コミ:47件 / 評価:3.33)

立ち食いそば とは

立ち食いそば・うどん店は、そばやうどんなどを立ち食い形式で提供する飲食店である。鉄道駅にあるものは「駅そば」とも呼ばれる。簡便な食事場所としての立ち食いそば店の起源は、江戸時代の江戸でのそばの屋台である。 簡単に食事をすませたい場合などに多く利用されているファストフード店の一種でもある。日本各地で見られる店舗形態で、鉄道駅のほか、大都市圏を中心に駅周辺やオフィス街などの市街地・商業地域で営業する店、あるいは遊園地、野球場や競馬場などの遊興施設で営業をする店も多々ある。店によっては立ち食いではなく、カウンターに簡易椅子を設けて腰掛けられるようになっている場合や、テーブル席を置いている場合もある。基本的に、客は店内のカウンター越しに厨房内にいる従業員へ料理を注文し、カウンター越しに出来上がった料理を受け取る。かつては、出来上がった料理と引き換えに、従業員へ代金の現金を手渡しするスタイルだったが、立ち食いそばチェーンの普及による金銭管理の徹底化、および保健所からの衛生上の観点による指導により、食券販売機を使用する店舗が増えている。

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